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2015年 06月 30日

優しい人と意地悪な人

優しい人というのは
いままで生きてきて
痛い思いを沢山してきた人なんだろう。

そして、意地悪な人というのは、
痛みがわからない人なんだと思うことにしています。


意地悪は、
類いまれなほど恵まれている人なんです。
いままで生きてきて
痛い思いをしたことがない。
そうじゃなけりゃ
こんなに痛い思いを他人に
できる訳がない。

だって、それをされたのが
もし、自分だったら?
想像することもできないのが意地悪な人。



そう思うと

意地悪な人を許せる
気持ちになる。
だって、可哀想だから。
そして
優しい人を、もっと好きになる。
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by spatspipin | 2015-06-30 22:52 | Comments(0)
2015年 06月 29日

大事にしてよと伝えたら大事にされた

昨日までの、誕生日騒動は……


決心といえば決心のような
公開愚痴というか
公開やつあたりのような投稿で
すみませんでしたーっっっ!!
でも、ありがとうございました♡



でもお陰様で勇気りんりんです。



あのわたしのアクションに対して
「あんたの決意なんてどうでもいい見たくない」
と、思われた方もいるでしょう。
でもいいんです。
わたしがどうしたいかはわたしが決めるんですから。


だってね
たっくさんメッセージいただきました。
フェイスブックのコメント欄でも相当泣かされましたが、
だけじゃなくて
直接メッセージくださった方も。
みんなから、沢山パワーいただきました。



それになんと、
夫がわたしをレストランに連れていってくれたんです。
それも自分で予約をして。
え?そんなこと?って思いますか?
夫がわたしのために、レストランを予約するなんて初めてのことなんです。
それも、わたしが一番大好きな
アンプルで、好きなだけ食べさせてくれたんです。

残念ながら、iPhoneをわすれてしまって
(こんなことはめったにない)
食事の風景を、写真におさめることができませんでしたが、アンプルのシェフが、
ハッピーバースデーと、ココアパウダーに書いたメッセージつきのデザートを出してくれました!


今朝は、娘が
ママ、きのうは楽しかったねー
いっぱい笑ったねー
と、いってくれた。
リセットされた気持ちで出社しました。


そして、午後に、
大好きな人から、贈り物をいただいた。

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弱っていた心に、
優しい、メッセージを受信して、
本当に沁みました。
涙がとまりません。




伝えることって大事。
わたしは、
もしかしたら愚痴、やつあたりを
披露してしまいましたが
意外にも嬉しいことを
沢山、みんなから
与えてもらいました。




わたしは、わたしを大切にしてくれた人のことを
わたしもまた、大切にしようにしようと、
心から思った。



さあ、大変だ。
だって沢山いるんだもん!
わたしは、張り切らなきゃ。






弱ってる場合じゃない。






。。。。。。


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by spatspipin | 2015-06-29 19:32 | Comments(0)
2015年 06月 28日

どうせわたしなんか

昨日の、誕生日のブログですが、
フェイスブックで公開したら沢山のかたからおめでとうって声をかけてもらって
嬉しかった。
ありがとう!!


フェイスブックには、誕生日を公開設定にしていると友達にしらせる機能があるんだけど、わたしは、わたしなんかの誕生日がひとさまに通知されたら、わたしなんかにわざわざおめでとうと言わなきゃならないし申し訳ない。
と、思っていたし

誕生日を迎えているひとに気付いても
わたしなんかがお祝いを言ったところでなとか思ってしまって
おめでとうの一言もかけられなかったりもしていた。


この、どうせわたしなんかは、
しょっちゅうわたしを苦しめるので
わたしは、わたしなんかを
もうやめようと思います。


わたしがどうしたいのか、
わたしはどうされたいのか
を、決めるのはわたしです。



もちろん、
わたしが、どうなりたいといったところで
残念ながら、相手はそう思わないことはあると思います。

誕生日におめでとうといって欲しいだ?
なにいってんだいい年して
恋人同士でもあるまいに
そんなのいちいち気にしてられるか。

と、相手は思っているとします。

それを先読みして
誕生日を覚えていて欲しい、
といわなかったとすると
わたしの寂しい気持ちだけが存在するだけの関係になるんです。
みじめな思いばかりする
関係になってしまう。

誕生日のことだけではなくて
どうせわたしなんだから
この扱いでしかたがない
という気持ちで付き合っていては
わたしはいつまでも
その扱いからのがれることはできないんです。




夫はゆうべ、わたしに謝りましたが
来年忘れないでいられるかどうかは
まだわかりません。
でも、忘れられないように
わたしはなりたいんです。








。。。。。。
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by spatspipin | 2015-06-28 11:27 | Comments(0)
2015年 06月 27日

きょうわたしは24歳になりました

わたしも本日で、やっと24歳になりました。









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なんか文句ある?










この日を、覚えていたのは、産みの母、ただ1人です。
だって、母にとっても記念日だもんね。
赤ちゃんが産まれた。
母の赤ちゃんが産まれた日だもんねっ☆
わたしも、ふうこが産まれ日付は
生涯忘れない自信があります。もちろん。



さて、わたしには、夫がおりますが


気付いてないよね。
毎年そうです。
結婚するまえからそうです。
自己申告しなければ、気付きません。





でも、それは、わたしに原因があります。
わたしが彼とであったのは24歳。
彼はとても貧乏でした。
わたしもだけど。



で、
あまりにもお金がないので

「わたし、誕生日に意味感じてないの。
だから誕生日だからってお祝いなんてしなくていいの。プレゼントなんて、いらない。欲しいものは、お互い、自分で買おう」

って言っちゃった。







それで、わたしは今でも、そういうキャラです。
じつは、結婚記念日も、いつだったかさえ忘れています。


でもね
わたし、お祝いはいらないっていったけど忘れていいなんて
一言も言ってないんですよ。
いまも貧しいことにかわりはないので
あいかわらず、お祝いはいりません。
わたしはしてるけど。




欲しいのは、お祝いじゃないんです。
伝わってますかね!←藤村先生




たしかに、日常となると
誕生日1日のことより
その他の364日
いちにちいちにち
いろいろあるし
誕生日いちにちごときで
なんだというわけでもないでしょう。




ただ
チャンスなんじゃないの?
普段、思っていてもなかなか、できないこと、いえないセリフ、気持ちを伝える、チャンスなんじゃないの?
そんなチャンスの誕生日を、意識もしないのは
思ってもいないんだろうなと、解釈したいと思います。




当時、記念日にこだわる女友達を
女々しいぜ、子供よね
と気どっていたけど



ちがう。
わたしはずっと、自分の心を欺いていたんだ。
ここにきて、やっと気付いた。
それでも、若い頃は
夫以外にもわたしを大事におもってくれる友達なんかもいたりして
なんとかバランスを保てていた。

でも、
誕生日に、誰からも言葉をかけてもらえないのは、単純にさみしい。
ましてや家族にまで…。




だって、社会の端役のわたしだって
この日は、わたしが産まれた日で
自分にとっては
365日のうちの、特別な日なんだから。





で、今日、また24歳になったので、
彼が帰ってきたら
あのときのそれを
撤回させていただく宣言をさせていただく所存です。


そして、今日42歳になった
今日、わたしは






もう、自己犠牲精神を、
やめようとおもいます。









。。。。。。























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by spatspipin | 2015-06-27 20:00 | Comments(2)
2015年 06月 25日

青が散る

最近、訳あって
知人と青春時代について
お互いのそれをあかしあったのだが
いやはや、この年になると
本当にね、青春時代は美しく思えるものだな。本当にそうだったんだな。


美しく、と、いうと語弊があるかもしれない。
みっともない。酷い。苦しい。あんなことしなきゃ良かった、あんな人とは出会わなきゃよかった。

と、当時思い悩んだようなこと程「青春だったのだな」と、そこに2度と戻ることのできない切なさが痛きもちいい。

できごとひとつひとつが
大切な宝物のように感じられるので
みなさんも、機会があったら青春時代の痛みを日にあててみてください。

そして、わたしのような感覚に陥ったとすれば、年齢を感じてください。笑。


そんなような話をしていたら
そこには、当時の君の恋人がいるよと、
この、青が散るという小説をすすめられた。




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新設の大学に入学した若者たちが、
テニス部をいちから創りあげていきつつ
そこに取り巻く、恋愛模様とか友情とか
を描いた小説…とかいうと、まったく読む気になれないでしょう。うん、わたしも勧められなければ読まなかったよね。


あの年頃の男の子たちって
どうしてあんなに純真に女の子のことを
好きで好きでたまらなくなってしまうんでしょうね。
そして女の子たちはその思いを裏切って
勝手に成長してしまう。

物語は、主人公の燎平の夏子への思いがメインになっている。
燎平は、夏子のことが好きで好きでたまらないのに、どうすることもできない。
じぶんから手を伸ばすこともしないでいるうちに、夏子は別の恋に落ちてしまう。
しかし、やっと、チャンスが訪れた。
でも…

燎平は…あれは…なんだったんだろう。
多分、燎平も、もとの燎平では、もうなくなっていたのでしょうね。
そして、次の段階に向かって歩きはじめたのでしょう。


若者が大人に変わる束の間に起こる出来事は、ひとつひとつがとても重要な意味を成す。
それによって、考えかたや大事なものが変わっていって、そして、大人になるものなのかもしれない。


作中で、燎平も傷つき、後悔することがあるんだけど
彼がわたしくらいの年になったときには
その傷や後悔こそを
青春だったのだな、と、痛きもちよく思い出すのかもしれません。




そして、多分、みなさんの当時の恋人も、ここにいるんじゃないかな。





。。。。。。


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by spatspipin | 2015-06-25 01:08 | くみごと | Comments(0)