あさはかな深掘り

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2015年 11月 04日

【接客シリーズ】話だけしにくるお客様

もうね、タイトル見ただけで
おもわずクリックしてしまったでしょ?
あるでしょ?どこのお店でも。
感じのいいお店ならなおさらあるって思うんですよね。これ。

え?ない?
そうでしたか、これは失敬失敬。


先日、わたしのところにこんなお悩みが舞い込みました

ーー
「そのお客様は、商品を買うわけでもないのに、話だけをしにくるんです。
それも、いちどやにどでなく、5分10分のことでもなく、他のお客様の対応をしている間にも
ひっきりなしに話しかけてきて、とても困っています。どうしたらいいのでしょうか。」
ーー



はい、とことん、商品をお勧めしてください!
商品は好きなだけ見てもらったらいいと思いますよ。
そのとき買わなくても、見てくれるだけいいじゃないですか。

そして、他にお客様が居るようなときは
その方はほっといて他のお客様を接客してください。
それでなにか文句めいたことをいわれるなら
「○○さん、わたしたちも仕事中なのでわかってくださいよ〜」
でおk!
大丈夫。わかってくれますから。
あなたのことが好きでお店にきている人なんですから
わかってくれますよきっと。

どんな業種のお店でもね
お店のことを大事に思っている常連客というのは
「自分はいいから、先にあちらの新規のお客様のお相手をして、沢山の方にご愛顧いただいてね」
と、応援する気持ちのほうが先にたつもんなんです。
それを、無茶ばっかりいいつけて
その上、わかってもくれない、
そもそも買ってもくれないとなったら
その方はお客様ではないんですよ。


もしあなたが勤務しているのはビルインのお店で
「わたしが、毅然としたせいで
ビルに苦情がいったらどうしよう・・・」とおもうなら
あらかじめビルの担当者に、相談しておくのもいいかもですね。
事後でも同じことですが
先にわかっていてもらえていた方が
なんとなく、安心するでしょう?


あ、ただし、まれなケース。
ちょっと危ない感じの方だったら
そこは自分の身を守るために、最善のことをしてくださいね
怖くなったときは
警備員さん呼ぶとか警察呼ぶとか。
それはケースバイケースですが


ひとと対峙する仕事って大変ですよね。
とくに自分が売り手側だと、
ものすごく気を使いますよね。
でもね、よく考えてね
無理をしてまで、そのお客様の”無茶”につきあう必要があるのかないのか。


そして、困っていたり悩んでいたりのときは出来るだけ
誰かに話してしまいましょう。
悩んでいるときというのは、自分の考え方の癖がでやすいもの。
誰かに話してみることで、自分では思いもよらなかった考え方や解決法が
実にあっさりみつかったりするものですよっ。
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by spatspipin | 2015-11-04 21:17 | 接客シリーズ


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