2017年 02月 15日

無償の愛をささげているのは、子供のほう

超若いころのはなしだから
多分、本能寺で変があったころかもしれないんだけどー、


当時、わたしは
彼氏に、愛されたくて愛されたくて
でも、なーんか、足りないというか
貪欲すぎたのか
逆に贅沢な幸せものだったのか。

いつも、こんなもんじゃないだろーっていう
なんだろ
不安定な気持ちがあって。
意味なく落ち込んだり
考えこんだり
ときには彼を責めてしまったり。


他人の恋愛のはなしを
当人は、自慢話なんかじゃなくて
事実、彼との関係を話しているだけなのに、
そういうのをきいて
全てが羨ましく映って
自分はやっぱり彼に大切にしてもらえてないんだなーなんておもって
つらくなったり
していることを
わりとなんでもうちあけられる
数少ない友達に相談をしたことを
ふと思い出しました。



そのとき
まだ凄く若かったわたしは
ああどうしてわたしは
そんなささいなことにつまづいて、
なぜ、
足りないとおもってしまうんだろう。
そして、どうして彼はわたしに対して
無償の愛をささげることができないんだろう。
って、友達にきいたの。



愛にさえ、無償なんてないからよ。

もし、あるとしたら
子供への愛だよね。きっと。
親は子供に対して無条件の愛情をささげるもん。
親は、子供がどんなに
悪い行いをしたって愛は変わらないでしょう。
彼にとってそういう存在にならなければ、きっと満足しないんだわ。
そうよ。不憫だなおれたち。


なんていう、結論つけて
とりあえずふたりでカラオケいきました。
安土桃山時代に。
ふたりきりで、スピードをでたらめなふりつけでハモもれてないハモりを楽しむのが当時のお気に入りでした。



そんな若かりし日のことを
ふと、思いだした。


なぜなら、はっと、気づいたんだ。
その無償で愛する対象だったはずの
子供がいまはいるわたし。



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▲ケーキ、ガン見





毎日、寝付くまえに
「ママだーいすき♡」って言う子供。
だから、わたしも「ママもふうちゃんがだーいすき♡」って本当に思うし、そう伝えるの。




でも、もし娘に「ママのことが、嫌い」って毎日いわれたら?



わたしなんて
しょーもないママで
1日のなかで娘とまともに接する時間なんて
いかほどもないし
なんにも教えてあげらんない。
わたしはわたしのことや
仕事のことで精一杯なときも多々あって。


でも、そんなわたしのこと
娘はわたしのことを
だれより愛してくれていているんだよね。


ママ大好き
ママ可愛い
ちゅーしてぎゅーして
ママ、ママ
って。
ああん!可愛い!!




ねえ、
無償の愛があるのは
親じゃないんじゃなかろうか。


むしろ子供が親に対して
無償の思いをくれているんだな
無償の思いで愛してくれるものには
愛でこたえたくなるんだな。


勿論、子供は、愛をよこせ!
と、訴えているわけでは
ないんだけどね。


これは親子関係、恋愛関係だけのことだけじゃないよね。
友達だってそうだし
ビジネスだって。
売り手買い手かかわらず
大切にされたければ
大切に思わなければなりたたない。
まあ、そこは無償ってわけにはいかないけどさw
でも、相手を大事におもわないところには
相手も大事にしてくれない
関係ができるだけって話ね。


それでも
大切にしてもらえなければ
そこから去ってもいいんじゃないかな。
もっと愛し愛される関係をきづける相手がいると思うよ。



さすがわたしだ。良いことにきづいた。
さてと。



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by spatspipin | 2017-02-15 18:30 | Comments(0)


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